いやあ、逃避癖のひどいことで

毎度。80億分の1です。

何故でしょうね。逃避癖は治らないものです。直す気もないですが。
とりあえず、心の底から嫌になって仕事辞めました。
理由は多々あれど、あの業界に戻るのは気分がよくなったらがいいですね。
当分なれる気はしませんし、まあ、ワタクシめができるような仕事はもうないのでしっかり諦めモードです。疲れちゃったんですよね。

そんなわけでニート満喫中です。
職探しもまともにしてません。働きたくないでござる。
まあこの歳のいい大人がそんなことでいいのかって感じですが、苦しみながら生きててもいいことないので。まあ今も働かなきゃいけないという社会的脅迫(すぐ他人のせいにする)で苦しんでますが、脳みその休養ということで。すぐに言い訳する。

こんなの書いてると、最近多い疾患とかワイもそうちゃう?
とか思ってしまいますが、病院に行く勇気も余裕もないです。激混みで予約取れないといいますしね。本当に必要な人のために行きませんよワハハ。

とりあえず頑張ってゲーム一本終わらせたし、本を一冊読み終えたし、少しづつ回復していると思いたい。何が回復しているのかわからんが。

仕事は何か、アルバイトとかパートとかできそうなもの探し舞うかな。

オペラ曲聴いてると癒されますなあ。

春だし春らしいことをしたい

季節は春を迎えようと躍起になっておりますね
80億分の1の人間です。どうも。

すっかりさっぱり更新しないブログなんかそもそもやるなって話ですが。
どうせ独り言の書き連ねなので気にしないのでございますよ。

日本という国の一部では春が田んぼの土を裏返し、春のにおいとともにこんな民家の庭先までたどり着くもんです。
都の方々にはよくわからない話かもしれませんが、日本の田舎の大半はこのにおいがするのだろうなと常々思うわけで。
季節折々のにおいが好きなタイプの人間です。

ただしまだ寒くてストーブから離れられませんがね。

今年こそは偕楽園に出向いて梅を見たかったのですが、
なかなか如何せん腰が重くて金がないを言い訳に、存在を忘れてたところもあり…

ちょっと後で調べておこうかしら…

ちょっと…行きにくいんですよね…この道をこういってからのこう下るか、それともあの道をいってこう上るかみたいな位置に住んでるので。
ハードルが高いのですよ。

あ~~~暖房なしの部屋でパジャマだけで過ごすのはさすがにまだちょっと辛かったので筆はここでおくのだ…

戒めのため今読んでる本だけ記載しておくのだ…

 

▽今読んでる本
森見登美彦夜は短し歩けよ乙女

あら、いやだ

ドタバタしてたらブログを書き損ねて早1ヵ月。
年まで越してしまいましたわ…

何事も継続が大事ですよね。
今年は行動する年にしますぞよ。

今年はもう行動しすぎて名古屋に行ってきた。
弾丸旅行ツアー。前日夜にキメた。
単身で、とかではない。
前日でもビジネスホテルは取りやすくて助かりました。

結果1泊3日になったが、時間ぴちぴちな割にちゃんと遊んだので
今度はゆっくり居酒屋を回りたいのであった。

よーし小説の走りでも書くかな。

そして今年こそなんか仕事辞めて他の職業に就きたいけど
見通しなさすぎて残念な人間。

金なし弾丸ツアー今年はもっとやってみたいと思ったのであった。

今日はここまで。

本棚を買ったんだ

本棚を買った

ブラックフライデーで気持ち安くなってたから、
漫画とかゲームソフトとか、どんな気持ちで買ったのか忘れたデザイン系の実用書とか
片づけるところが欲しくて。

だけれどでかい!2人いないと運べないでかさのやつ買ってしまって
ちょっと運ぶのあきらめた。

あと、既存の本棚を移動させようと、中身の漫画を抜いてちらっと読み始めたら
止まらないわけですね。よくある。

だがしかし、これ一巻しか買ってないやつなのよね。
タイミングを逃して続きを全く買ってないっていう。へへ。

しょうがない。運ぶのはあした家人が帰ってきてからしよ。

久しぶりにブログなんぞやってみる

今回は今人生何度目かのブログをはじめてみる

 

こんにつわ

人生半ばの80億分の1人です。

なまえは多分ブログの下のほうに書いてあります。覚えなくていいです。

誰宛でもないブログを書いて気持ちを盛り上げたり下げたり嘆いたり自嘲したり

なんだかくだらなくどうでもいいことを書いていこうと思います。

 

目的を持つと続かないわ、目的なくても続かないわ、

とても人間様を上から見ることのできない人間の文章に

お付き合いしてくれる人間がいるとしたら、君はとてもいい人なのかもしれない

そうでもないかもしれない

 

とまあなんやかんややっていく所存で

今日のところは冷たくなったホットワインを飲み切ったので切り上げます。

 

おやすみ世界

あしたも泣かずにすむように